≪韓国ドラマREVIEW≫「青春ウォルダム～運命を乗り越えて～」20話あらすじと撮影秘話…番外編、パク・ヒョンシクとチョン・ソニのインタビュー5　＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「青春ウォルダム～運命を乗り越えて～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画9:50から最後まで。
今回も、パク・ヒョンシクとチョン・ソニのインタビュー映像の続きから。

（パク・ヒョンシクの絵を見て）
チョン・ソニ:並んだ順序を思い出して書いたんですよ。（チョン・ソニの負けと言われ）え？なんで私なんですか！私には何も言わなかったのに…

パク・ヒョンシク:このまま何もないと思ったか！

チョン・ソニ:殿下の方が下手でございます。

（最後の挨拶を時代劇風に言ってください）
パク・ヒョンシク:…笑　言葉が出ないな！では…そろそろ…挨拶をする時がやってきた。「青春越壁」みな楽しみにして、多くの応援をお願いする。

チョン・ソニ:殿下は挑戦する精神がございませんね。

パク・ヒョンシク:何だと？

チョン・ソニ:tvN の「青春越壁」、ご期待ください。インターネットとやストリーミングもありますし、スマートフォンでも検索をお願いします。YouTubeも見てくださいね。楽しんで見ていただきたいです。いろんな方法で！

パク・ヒョンシク:すごいな!!　このシールを全部やろう！みなさま、ぜひご覧いただいて…

チョン・ソニ:シール全部貼らないと！

パク・ヒョンシク:どうやって全部貼るんだよ、こんなにいっぱい。（チョン・ソニの顔に貼り付ける）

チョン・ソニ:すごく貼りたかったの。（パク・ヒョンシクの顔にシールを貼る）かわいいわ。じゃあ挨拶しましょう。

パク・ヒョンシク:では、こちらから“かわいい僕”でした。

チョン・ソニ:ハハハハハハ！憎らしいですね。

2人:ご期待ください。バイバイ！

●韓国ネットユーザーの反応●

「自信あふれる2人素敵」
「息ピッタリだった」
「かけ合いが面白い」
「撮影以外の2人の素顔可愛い」
「チョン・ソニが少女みたい」

●あらすじ●
tvNドラマ「青春越壁」20話（視聴率4.9%）では、ファン（パク・ヒョンシク）とジェイ（チョン・ソニ）がうそで隠された真実を明らかにし、長年の恨みを晴らす様子が描かれた。

　ファンとジェイを筆頭にした捜査団は、ビョクチョンの人たちが集まって暮らしているというネワン谷に到着した。10年前のビョクチョンのことを知りたいというファンの訴えを聞いた人たちは、歴史に記録されていない過去を全て明かした。逆賊に追い込まれただけでなく、偏見によって苦しんだという。ファンはビョクチョンの人たちを故郷に送ってやったのはもちろん、差別を断ち切ることまで約束して安心させた。

　それと共にネワン谷に押し寄せたウォンボ（チョン・ウンイン）の勢力まで制圧し、食い違った歴史を立て直した。ファンの計画通り、ビョクチョンの乱に対する真実に気づいた王（イ・ジョンヒョク）とアンジク（ソン・ビョンホ）、ジュンオン（チョン・ソンハ）が朝廷を翻弄（ほんろう）したウォンボを逮捕する軍を送り出した。逆賊だと後ろ指差されたビョクチョンの人たちの恨みを晴らし、長年の悲しみも解消させた。

　全ての事件が解決し、ファンとジェイ、ガラム（ピョ・イェジン）、ミョンジン（イ・テソン）、ソンオン（ユン・ジョンソク）、テガン（ホ・ウォンソ）に穏やかな日常が戻った。