韓国ドラマ「キング・ザ・ランド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
JTBCドラマ「キング・ザ・ランド」12話(視聴率11.0%)は、友人たちにウォン(「2PM」ジュノ)との交際を明らかにするサラン(「少女時代」ユナ)の様子が描かれた。
突然集まったタイ旅行のメンバーたちは、ウォンがサランに告白してうまくいかなかったようだと残念がった。ところが二人のラブラブな様子を目撃して衝撃を受けた。ダウル(キム・ガウン)が「隠していることはないよね?後で、会長の隠し子だとか言ったらただじゃおかないよ」と言うと、サランとサンシク(アン・セハ)はウォンの正体も隠されていたことに気づいて、黙ってはいられなかった。
ウォンは「僕は会長の隠し子ではない。ただの息子だ」と告白。とても信じられないといったような表情のサランの友人たちは、サランが「正式に紹介する。こちらはク・ウォン本部長で、あちらがノ・サンシク課長」と紹介するとそわそわしだした。
ダウルとピョンファ(コ・ウォニ)はサランが焦って交際を決めたのではないかと心配した。慎重に決めたと言って友人たちを安心させたサランは「私が望んでいた人。私を不安にさせず、寂しくさせず、必要な時にいつもそばにいてくれる人。つらい時にそばに現れるんだ」とウォンを褒めちぎった。
[12話予告]キング・ザ・ランド
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