【聴いたことないってマジ?】エモすぎるK-POP名曲ソング特集
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Kep1er の最新ニュースまとめ

Kep1er「Happy Ending」
 韓国ガールズグループ「Kep1er」が2023年にリリースした、アルバム『LOVESTRUCK!』の収録曲。「愛する人との日々がハッピーエンドじゃなくても、いつまでも隣にいたい」という少女の本心を語った、まだ主人公の幼さが歌詞から分かってしまうラブソング。リズミカルなビートと共に、エレキギターやエレクトリックピアノの演奏が光る。R&B曲でありながら、所々にファンキーなダンス曲っぽさも感じられるので、ソファーでゆったり体を揺らしながら楽しむことができる、最高の曲。

SEULGI「28Reasons」
 韓国ガールズグループ「Red Velvet」のSEULGIが2022年にリリースした、初のソロアルバム『28 Reasons』の同名タイトル曲。「口笛」が印象的な、ポップダンス曲。重低音のベースと、重たいストリングス、そして透明感がありながらどこか秘密めいたスルギの声が調和している。自分自身のなかに潜む「善と悪」を描いたこの曲は、自分の心をもて遊んでいるように、曲の展開もコロコロと変わる。

YENA「Love War (Feat. BE'O)」
 韓国ガールズグループ「IZ*ONE」出身で、ソロ歌手の「YENA」が2023年にリリースした、シングル『Love War』。彼女のトレードマークである、元気いっぱいで明るいイメージが採用された「SMILEY」とは打って変わって、YENAの視線から見た“愛”の過程を歌ったグルーヴィーでクールな楽曲。消化できずにいた恋へ対する心情と物語をストレートに表現している大人っぽい曲で、作詞作曲にはYENA自身も参加している。さらに今大人気のラッパー「BE'O」もフィーチャリングし、さらに楽曲を今っぽく、そしてエモく仕上げている。


Kep1er「Happy Ending」
Kep1er「Happy Ending」




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