※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「キング・ザ・ランド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

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動画最初から2:28まで。
今回は、遭難したサランをウォンが救助に来る場面。
監督とユナ、ジュノがシーンについて話し合っている。「星が多いな」と言う監督に「何なんですか」と笑うジュノ。ユナは「楽しんで見られるといいね」と笑う。
まずはラフな服装でリハーサルを行う2人。ジュノは高いところが苦手と言う設定のため、怖がる演技を。どんな悲鳴を上げるか監督と相談中。まずは上からウォンが下りてきてそこからリハーサルをもう一度。サランは驚くもウォンを見て安心する。

ユナの所属会社がケータリングを準備した様子でスタッフたちが「ありがとう。いただきます」とあいさつ。
そして撮影スタート。サランが「助けてくださーい」と怯えているところをウォンは上から様子を見ている。サランはお腹を空かせ一人待つ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ユナかわいすぎる」
「このシーン面白かった」
「見ごたえある崖のシーン」
「2人の掛け合いが楽しそう」
「お似合いな2人」

●あらすじ●
キング・ザ・ランド」5話(視聴率9.7%)は、片思いの相手サラン(「少女時代」ユナ)と時間を過ごすク・ウォン(「2PM」ジュノ)の姿が描かれた。

 サランの誕生日に一緒に撮った写真を見ていたウォンは「今夜、時間ありますか?」というサランのメッセージに、ドキドキしながら約束する。返信ギフトのみ渡して背を向けようとしていたサランは「ご飯食べよう。お腹すいた」というウォンの姿に仕方なく、「今回はわたしがおごりますね」と列を成した人気店に連れて行った。初めての経験に「わたしが何かを待っていたことはない。わたしのような人間に時間は…」とぶつぶつ言っていたウォンは「それじゃあ、行きましょう」と立ち上がるサランに驚き、「突然、待つことがしてみたくなった」と態勢を変えた。

 サランが「わたしは常に待ちながら生きて来ました」とし、「でも、誰がそうだっていうのですか?並ぶ人は並ばない人のために働いているのだと。わたしたち2人を見ると、その言葉も合っているようです」とほろ苦く話すと、ウォンは「何、列1つで人を分けるのか?情もなく」と気まずい思いをした。

 ウォンはサランとの食事が楽しかったように次を約束したが、サランは「最後です。本部長と食事するのは落ち着きません」と線を引いた。ウォンは「僕は楽だ。次はいつ会おうか?」と笑い、サランは「笑うことも知っているのですね?」とからかった。


「キング・ザ・ランド」メイキング
「キング・ザ・ランド」メイキング




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