韓国ドラマ「キング・ザ・ランド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画2:43から5:45まで。
今回は、サランの家での2人のシーンの撮影から。
「演技がしやすくて、かつアングルもいい体勢がいいよね」とジュノ。「ビール飲みながら音楽聞いて、照明が当たって…こういう感じで話してて」と提案。そこへサンシクが登場。初めてサランの家に来た。
2人は監督と相談中。「ビールは俺がとってくるよ」と言って立ち上がるが、サランが立ち上がると頭をぶつけるため保護。リハーサルが始まり、2人がキスしているところに友人たち4人が帰ってきて悲鳴を上げる。撮影後、また悲鳴が。そして撮影後に全員でモニターチェック。そして細かいカットを撮影していく2人だが、テンションを上げて楽しそうだ。違う角度から撮影が再開するが、NGに。再度悲鳴を上げる2人、そして気絶するサンシク。OKとなり、ジュノは「サンシクの顔が面白すぎる」と笑っている。
次はバス停でのサランとウォンのシーン。
キスをしようとするウォンにパンチを連打するサラン。結局ウォンの頬にキスを。撮影が終わると、ジュノの頬にキスの跡がついていたようで、「ついちゃってるわ」とユナ。監督は「可愛いシーンが撮れたよ」と満足げだ。「よかったぞ」とスタッフから合言葉が飛び、ジュノはスタッフと握手を。
●韓国ネットユーザーの反応●
「素敵なカップル」
「2人可愛すぎる」
「サンシクの顔!」
「サンシクよく見たら面白すぎる」
「楽しそうな現場」
●あらすじ●
JTBCドラマ「キング・ザ・ランド」12話(視聴率11.0%)は、友人たちにウォン(「2PM」ジュノ)との交際を明らかにするサラン(「少女時代」ユナ)の様子が描かれた。
突然集まったタイ旅行のメンバーたちは、ウォンがサランに告白してうまくいかなかったようだと残念がった。ところが二人のラブラブな様子を目撃して衝撃を受けた。ダウル(キム・ガウン)が「隠していることはないよね?後で、会長の隠し子だとか言ったらただじゃおかないよ」と言うと、サランとサンシク(アン・セハ)はウォンの正体も隠されていたことに気づいて、黙ってはいられなかった。
ウォンは「僕は会長の隠し子ではない。ただの息子だ」と告白。とても信じられないといったような表情のサランの友人たちは、サランが「正式に紹介する。こちらはク・ウォン本部長で、あちらがノ・サンシク課長」と紹介するとそわそわしだした。
ダウルとピョンファ(コ・ウォニ)はサランが焦って交際を決めたのではないかと心配した。慎重に決めたと言って友人たちを安心させたサランは「私が望んでいた人。私を不安にさせず、寂しくさせず、必要な時にいつもそばにいてくれる人。つらい時にそばに現れるんだ」とウォンを褒めちぎった。
「キング・ザ・ランド」メイキング
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