韓東勲、法務部長官
韓東勲、法務部長官
ハン・ドンフン(韓東勲)法務部長官は4日、イ・ジェミョン(李在明)共に民主党(野党)代表の断食について「捜査や裁判に影響を与える先例が残れば、今後は雑犯を含め、誰もが召還通知を受ければ断食をするのではないか」と述べた。

韓長官はこの日、国会予算決算特別委員会全体会議で「李代表の防弾用断食で捜査に支障が生じそうだとの憂慮が出ている」とのチョ・スジン(趙修眞)国民の力(与党)議員の質問にこのように答え「そのような点を勘案しても法が厳正に執行されると思う」と付け加えた。

韓長官は「断食をするかしないか、断食をどんな方式でするかは個人の自由の問題だが、それが捜査や裁判に影響を与えてはならない」と述べた。

趙議員の「李代表が4日に取り調べを受けるから午前に2時間だけ取り調べを受けさせてほしいと主張したが、このように通知することが(これまでに)あったのか」との質問には「私も見ていないし、国民も見ていないようだ」と答えた。

李代表はこの日で断食5日目を迎えた。

李代表はこの日の午前、フェイスブックに載せた文章で「多くの方が断食テントを訪ねてきた。たぶん、日常に追われて忙しく過ごす時よりもさらに深い意見を聞いている。野党代表が国会で戦わなければならないのに、断食すればよいのかとの話も多く聞く。その通りだ。その責務は決して捨てない」と述べた。
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