トロフィーを手に笑顔を見せる界(PBA提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
トロフィーを手に笑顔を見せる界(PBA提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル近郊の高陽市で4日に開かれた韓国女子プロビリヤード(LPBA)の「SY・LPBAチャンピオンシップ」決勝で、日本の界文子が韓国のキム・ミナを4―2で下し、LPBA初優勝を果たした。優勝賞金は3000万ウォン(約330万円)。

 2019年にプロデビューした界は、22回目のツアー出場で初優勝を飾った。日本人の優勝は肥田緒里恵、東内那津未に次いで3人目。

 日本に夫と2人の子どもを残し、韓国で選手として活躍する界は「日本に帰ったら家族とハグしたい。子どもたちにはおいしいご飯を作って食べさせたい」と語った。

 決勝で第1セットを奪われた界は、第3セットまで1―2でリードを許したが、第4セットから第6セットまで3セットを連取する底力を見せた。

 界はベスト16から決勝まで、4試合連続で第1セットを奪われてからの逆転に成功した。


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