中華ドラマ「リーガル・サービス-最大の利益-」5話では、多重人格の容疑者を弁護することになったファンジョンとボーユンの様子が描かれた。
ファンジョンとボーユンは地下鉄で死者1名、重軽傷5名の被害を出した通り魔事件の弁護を担当することになり、2人は刑務所に収用されている容疑者ペイ・ジュンインの元を訪れた。
警察がジュンインを逮捕した後、本人は何が起きたのかわからない様子でいた。その後病院で精神鑑定を行い、多重人格であることが判明したのだった。
ファンジョンとボーユンに対しジュンインはおとなしい姿を見せていたが、ファンジョンがジュンインの幼少期のことに触れると別人格になってしまった。ジュンインはファンジョンの首を絞め出し、その様子をみたボーユンは急いでファンジョンを救い出した。ボーユンはジュンインの病状を理解し、彼を弁護することを決めたのだった。
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