※サビ「Whatever you want can’t do anything 君のために何もできない Don’t tell me to stay Don’t say anything 僕が離れないと 君は幸せになれない 僕はどうなっても」サビでは、自分が引くことでしか幸せにできないと考えていることがわかる。
「足が重くなっても ゆっくりでも 離れていく方がいい 僕たちは」別れを決意している。
※サビのリピート
「僕の夜を照らした星は It’s you その星がだんだん消えていく今」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。