≪中華ドラマNOW≫「リーガル・サービス-最大の利益-」13話、かつての依頼人が再びファンジョンとボーユンを訪ねてくる=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「リーガル・サービス-最大の利益-」13話、かつての依頼人が再びファンジョンとボーユンを訪ねてくる=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「リーガル・サービス-最大の利益-」13話では、かつての依頼人が再びファンジョンとボーユンを訪ねてくる様子が描かれた。

 チャンホー法律事務所が顧問を務めるグアンダー病院では工事現場の事故で搬送されてきた負傷者の手術に対応できず、他の病院への移送中に患者が亡くなる事件が発生する。病院側は患者遺族に高額の賠償金を支払うことで和解を成立させた。その後、グアンダー病院は名声を守り、院長も政界進出に成功する。そんな様子をみたファンジョンは自分の役目を終えたが心を痛めたのだった。

 かつて弁護を依頼したシアオ・メイジュアンが再びファンジョンを代理人に指定してきた。今回の案件内容はメイジュアンの新婚の夫シュー・チンソンが急死し、チンソンの娘が財産目当てで自分の父親をイジュアンが殺害したと訴えてきたというものだった。

 イジュアンはファンジョンに婚外子を見つけ遺書を朗読するようにして欲しいと頼んだ。ファンジョンが調査を進めるうちにチンソンと法律事務所の社長が友人関係であったことが分かり、チンソンの婚外子は社長がよく訪れる美容室の店員、シャオユンだった。イジュアンはシャオユンを連れチンソンの葬儀場を訪れ、その様子をみたチンソンの娘は大いに腹を立てたのだった。
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