韓・中「難病専門病院」設立協約式
韓・中「難病専門病院」設立協約式
韓国と中国の医学関係者が、水溶性ケイ素を利用した認知症と中風、肝細胞がん、肝硬変、血管腫などの難病治療のため、オチャン(梧倉)に1万余坪の敷地に50病床規模の病院を設立し、専門的な研究と治療を並行する計画である。

左から、BIO DREAM TECH(バイオドリームテック)ソン・グァンモ代表、コリョ(高麗)大学薬学大学ファン・ヨンジャ教授、北京302病院ベク・ウンボン教授、HWASUN CARE LAND(ファスンケアランド)チェ・ジェスン代表が16日、チュンチョンブクド(忠清北道)梧倉に位置するバイオドリームテック研究所で「難病専門病院設立のための韓・中間業務協約式」で記念撮影をしている。

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