中華ドラマ「リーガル・サービス-最大の利益-」18話では、祖父のために弁護士として戦う事を決めたボーユンの様子が描かれた。
ボーユンが祖母を殺された悲しみから立ち直れないでいた時、不良グループのボスであるフー・ユーダーが未成年のため釈放されたことを知った。怒りを鎮めることができなくなってしまったボーユンは自身でユーダーに復讐することを決め、ユーダーを探していた。しかし調査していくうちにユーダーがすでに亡くなっていることを知ったのだった。
容疑者として逮捕されたのはボーユンの祖父であった。ボーユンは祖父に弁護士を探すようにいったが、ボーユンの祖父は罪を認め、弁護人をつけようとしなかったのだ。祖父を助けるためにボーユンは急いで弁護士登録を済ませ、自ら祖父の弁護士となった。
初公判の際、ボーユンは緊張してしまう。加えてファンジョンの夫であるリーティンの強力な攻撃に圧倒されてしまうのだった。法廷でのボーユンはまるで小学生のような振る舞いになってしまう。そんなボーユンだったが、裁判官からなんとか2審の機会を得ることに成功したのだった。
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