米国「露朝が安保理対北制裁を違反すれば、責任を問う」
米国「露朝が安保理対北制裁を違反すれば、責任を問う」
ジョン・カービー国家安全保障会議(NSC)戦略広報調整官は18日(現地時間)「北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記とロシアのウラジミール・プーチン大統領による首脳会談後、北朝鮮とロシアが国連安保理対北制裁決議を違反すれば責任を問う」と語った。

カービー調整官は、米ニューヨークで開催中の国連総会に合わせ行われた記者会見で「安保理決議違反に関し、露朝間の動向を引き続きモニタリングしていく」と語った。

つづけて「北朝鮮とロシアがその方向(安保理決議を違反する方向)へと進む場合、両国に責任を問うためいかに協力するかについて、われわれはここ国連でわれわれのパートナーたちと引き続き協議する」と伝えた。

また、カービー調整官はロシアに対し「(ロシアは)北朝鮮を行き来する武器移転に関する安保理決議に署名した」とし「彼らがすることは、表決(安保理決議の表決で賛成したこと)した通りに行動することだ」と強調した。

去る13日に開かれた露朝首脳会談などで両国が合意した事項は公開されていないが、北朝鮮はロシアがウクライナ戦争で使用する各種の弾薬を提供し、ロシアは偵察衛星技術を北朝鮮に供給するなどの「取引」に関する合意が交わされた可能性に、国際社会は注目している。

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