≪韓国ドラマREVIEW≫「庭のある家」2話あらすじと撮影秘話…ジェホがバックハグで愛をささやくが、笑いを堪えるジュラン?=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「庭のある家」2話あらすじと撮影秘話…ジェホがバックハグで愛をささやくが、笑いを堪えるジュラン?=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「庭のある家」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画1:17から最後まで。
今回は、キム・テヒのシーンから。
モニターをチェックして、もう一度撮りなおすことに。シャベルを土に突き刺すジュランだが、カットがかかると「どうしよう…ここがいつも当たっちゃう…」と苦笑い。そして土を掘り返すシーンを撮影。モニターをチェックすると「すごく怪奇的だわ」と満足げ。監督も「だからいいんだよ」と言うと「私の体ってこんなに怪奇的だったのかな」と嬉しそう。

続いてはサンウンのシーン。
涙と鼻水出よごれた顔が映し出される。モニターをチェックすると、監督は「この絵も十分に使えるよ」と意見を。
そしてキム・テヒが撮影スタッフたちへケータリングを準備。スタッフたちから拍手が送られ「どうぞ。めしあがってください」と挨拶。

続いてはジェホがジュランを後ろから抱きしめ「愛してる」と言うシーン。
キム・テヒは笑いを堪えているがこらえ切れずカットがかかると笑い出す。「あ~ちょっと!頑張って笑い堪えてたのに(笑)今回はダメだった」と笑う。

次は教会でのシーン。
「これ、足を乗せるやつ?」とキム・ソンオが尋ねると、「いいえ、あとでひざまずくときに、これを使うんですよ」とキム・テヒが答える。「あ、そうなの?」とキム・ソンオは感心。「でもこういうのがある教会もあるし、ないところもありますよ」とさすが詳しいキム・テヒ。

最後はジェホとユンボムらのシーン。
座り込むジェホを心配するユンボム。そしてカットがかかりこの日の撮影は終了。イム・ジヨンもスーパーでの撮影が終わり嬉しそうだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「すごく面白いドラマ」
「ジュランを幸せにしてあげて」
「キャストのみなさんすごい」
「雰囲気がよさそう」
「ミサが似合うキム・テヒ」

●あらすじ●
庭のある家」2話(視聴率1.2%)は、ユンボム(チェ・ジェリム)の登場に戸惑うジュラン(キム・テヒ)とそれを見守るサンウン(イム・ジヨン)の様子が描かれた。

 ジュランは、ベルが鳴ったので外に出ると、ユンボムがいた。ユンボムは「キム・ユンボムだが、以前、院長先生を何度か車で送った者だ」と言った。ジュランは「夫は病院にいるはずだ」と言って戸を開けないでいたが、ユンボムは「院長先生に渡すものがある」と粘った。

 ジュランはどこかに電話をかけ、戸を開けてしまった。ずっと不安な表情をするジュランを、サンウンは車の中から見ていた。


「庭のある家」メイキング
「庭のある家」メイキング




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