中華ドラマ「リーガル・サービス-最大の利益-」20話(最終話)では、ボーユンの力で無事釈放されたファンジョンの様子が描かれた。
ディングアン建設はドゥ・チンホンを通してイーアンの存在を知ると大金を払いイーアンからリストを買い取ろうとしたのだった。一方、イーアンはリーティンの事を信頼できず、チンホンから脅されていたのでディングアン建設と交渉する事を決める。ディングアン建設はイーアンとの取引が成立するとすぐにチンホンにイーアンを殺すように命じたのだった。イーアンが以前ファンジョンの家に住んでいたことから、ファンジョンがイーアン殺害の共犯として勾留されてしまう。
イーアンが亡くなったにも関わらずリストが流出したことからファンジョンに疑いの目が向けられる。チャン弁護士の葬儀でミャオルーは何度も確認を重ね、ファンジョンがリストについて知っていることを確信したのだった。リーティンはファンジョンにリストを渡すように言ったが、ファンジョンはリストを渡さず拘束されてしまう。
ボーユンがファンジョンの弁護人として調査をすすめているとファンジョンのアリバイを見つける。ファンジョンはボーユンのおかげで無事無罪放免となったのだった。
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