中華ドラマ「リーガル・サービス3-最終利益-」3話では、ジージエンがインターン弁護士としてジンチン法律事務所で働くことに驚く同僚たちの様子が描かれた。
ある日、ジンチン法律事務所の社長であるシュー・ジアシャン(ジャン・ペイファ)が偵察にやってくることになり、いつもカジュアルな服装を好むジージエンもしっかりとしたスーツで登場した。
ズーチーは他の弁護士たちにジージエンがこれからインターン弁護士として引き続きジンチン法律事務所で働くことを発表し、他の同僚たちを驚かせたのだった。この時、ジアシャンだけがこの知らせに満足していた。
ファンジョンはもうすぐジンチン法律事務所を退職するが、ジージエンはファンジョンがいなくなるまで彼女のそばで学び続けたいと思っていた。そんな時に新しい事件の依頼がやってくる。今回の依頼は病院を代表して3年間病室を占領し、数百万の費用を滞納しているおばあちゃんを追い出すことだった。
ファンジョンはおばあちゃんに自分の息子が費用を払うことになると話し、なんとかおばあちゃんを病院から出るように説得させたのだった。しかし病院を出ていく日、おばあちゃんが急になくなってしまう。
ファンジョンはリーティンと夕食の約束をしていた。リーティンはファンジョンに以前起きたことやこれからやりたいことを話すと決めていたが、ファンジョンが道路を渡りリーティンの元に行こうとしたその時、リーティンが車に撥ねられてしまうのだった。
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