「INKIGAYO LIVE in TOKYO」KEY（SHINee）＆「NCT DREAM」&「ATEEZ」&「INI」ら総出動！日本の観客3万人が熱狂

グローバルK-POPファンダムを熱狂させたSBS「INKIGAYO LIVE in TOKYO」の華麗な舞台現場が公開される。

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8日(日)に放送されるSBS「INKIGAYO（人気歌謡） LIVE in TOKYO」(以下“INKIGAYO LIVE”)では、3日から4日まで東京・有明アリーナで開催された「INKIGAYO LIVE」の公演実況を見ることができる。

同ライブは1991年から毎週日曜日に生放送されるK-POPを代表する音楽ランキングプログラム「人気歌謡」のグローバルプロジェクトで、トップクラスのアーティストたちが特別な舞台で東京の夜を飾った。

今回の「INKIGAYO LIVE」には「SHINee」のキー(KEY)「NCT DREAM」「ATEEZ」「OH MY GIRL」「(G)I-DLE」「ZEROBASEONE」「Kep1er」「INI」「NiziU」「THE NEW SIX (TNX)」「TEMPEST」の計11チームが2日間舞台に上がり3万人余りの観客を熱狂させた。

8日の放送では愛らしいエネルギーで武装した「Kep1er」の新曲「‎Galileo」から、中毒性の強い舞台で現地ファンと共に呼吸した「NCT DREAM」の「ISTJ」、多芸多才の魅力で舞台を掌握した「SHINee」Keyの「Good&Great」など多彩な舞台に出会うことができる。

また、ここでしか見られないK-POPレジェンド曲のカバーステージも用意されている。「ZEROBASEONE」は「BTS」の「Spring Day」を披露して注目を集め、先輩グループ「TWICE」の「What is Love?」を選曲した「NiziU」から「東方神起」の「Rising Sun」をカバーした「TEMPEST」の舞台まで見ることができ、グローバルファンの期待を一層高める。

一方、今回の「INKIGAYO LIVE」はグローバルK-POPファンを一つにつなげるという「Connect to Heart」というテーマで行われ、3万人余りの現地K-POPファンを魅了した。 特に、チケット販売開始2週間で12万人を超える申請者が集まるなど公演開始前から「人気歌謡」に対する現地ファンの熱気を実感することができた。

一方、グローバルK-POPファンの熱い熱気の中で終了した「INKIGAYO LIVE in TOKYO」の舞台現場は、8日(日)午後3時25分にSBSで確認できる。