中華ドラマ「リーガル・サービス3-最終利益-」6話では、ユーミンが殺人を犯した動機を知ったファンジョンが罪を逃れる方法を模索する様子が描かれた。
ジンチン法律事務所の弁護士であるポン・シャンジエは法廷で証人の健康状態に気づかず、避難を浴びせ、証人が体調を崩し病院に搬送されという事件が起きる。このことがきっかけとなり、ジンチン法律事務所の入り口に大勢のマスコミが殺到した。
ジャオシンはこのことを利用してシャンジエにズーチーを捨て自分の陣営に席を移すように言った。幸い、ジージエンが知恵を働かせ証人と和解することに成功し、危機を脱したのだった。
ファンジョンはシャンジエが担当していたバイオテクノロジー会社の社員ファン・ユーミンの企業秘密妨害罪の案件を引き継ぐことになった。ユーミンは無罪判決を受けると、今度は会社を名誉毀損で告訴した。案件が順調に進んでいくと思われたその時、ユーミンが証人であるジョン・アンフを殺してしまう。ユーミンの殺人動機に気が付いたファンジョンはどうにかユーミンが罪を逃れる方法を考えたのだった。
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