国別のモバイルゲームの売上高に占めるPRGの割合。ピンクがRPG、緑がその他のジャンル。左から米国、中国、日本、韓国
国別のモバイルゲームの売上高に占めるPRGの割合。ピンクがRPG、緑がその他のジャンル。左から米国、中国、日本、韓国
韓国の市場調査会社、センサータワーによるとことし1月1日から8月31日までの、世界のモバイルゲーム市場におけるジャンル別売上高の割合は、ロール・プレイング・ゲーム(RPG)が25.1%と最大だった。これにストラテジー(20.1%)、パズル(12.9%)、カジノ(11.8%)が続いた。

世界のモバイルRPGゲームの売上高で韓国は13.5%を占め、日本(34%)、中国(iOSのみで20.9%)に続く3番目に高いシェアを見せた。米国は13.1%で、韓国に続いた。しかし国ごとにRPGの割合を見た場合、韓国内におけるPRGの割合は57.5%と最大だった。日本は47.8%、中国(iOSのみ)は27%、米国は11.3%となる。

特に韓国では、多人数同時参加型オンライン(MMO)PRGの売上高が高いシェアに寄与している。2019年に77%だった韓国内のMMORPGの割合はことし69.5%へと減少しているが、最大の割合を占めている点で変化はない。

スクワッドPRGと放置型PRGの割合上昇も目立つ。韓国におけるモバイルスクワッドPRGで売上高1位となったのは、シフトアップによる「勝利の女神:NIKKE」。また韓国で放置型PRGの売上高1位となったのは8月に提供を開始した「放置系RPG!スライム伝説― モンスター バトル」だった。
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