「キム秘書はいったい、なぜ?」主演のパク・ミニョン、『3650 マスカラ』発表会に登場〜“より長くくっきりした目元を作ってくれる”と『3650 マスカラ』を大絶賛〜
「キム秘書はいったい、なぜ?」主演のパク・ミニョン、『3650 マスカラ』発表会に登場〜“より長くくっきりした目元を作ってくれる”と『3650 マスカラ』を大絶賛〜
株式会社D-Neeコスメティックは、コスメブランド『3650(sanroku go zero)』の新コレクション『3650 マスカラ』の発表・体験イベントを、10月11日(水)に開催いたしました。イベント当日は、「キム秘書はいったい、なぜ?」など様々な人気ドラマで主演を務め、 SNSフォロワーは1,000万人を超える韓国の大人気女優パク・ミニョンさんが登場し、『3650 マスカラ』への期待やメイクに関するトークを展開いたしました。

パク・ミニョン の最新ニュースまとめ

≪コスメブランド『3650』について≫
『3650』は、 “ひとつ上のメイクで、毎日、あらたな自分を楽しもう。”をコンセプトにしたコスメブランド。第一弾コレクション『3650 アイライナー』で2023年6月にデビューし、その描き心地や毎日使いやすい自然な発色、こすれ、にじみへの強さなどから販売開始以降多くの方にご好評いただいてきました。そしてこの度第二弾として、なりたい “美ロング”が見つかる全8種のマスカラに、オフ&ケアのアイテムを加えた全10種の『3650 マスカラ』を、11月1日(水)より全国のドラッグストアをはじめ、バラエティショップ、量販店にて販売開始することが決定いたしました。(『3650』公式サイト:h.ps://3650.day/)

■パク・ミニョンさん、お人形のような“美ロング”まつげを披露し、日本語でごあいさつ
10月11日(水)に開催した『3650 マスカラ』の発表・体験イベントは、『3650 マスカラ』のオフィシャルムービーの公開からスタート。MCと共に、株式会社D-Neeコスメティックブランドマネージャー 宇佐美朋美が登壇。MCから、この日を迎えたことについて質問された宇佐美は、「6月にアイライナーを発表してから約3ヶ月で、マスカラをお披露目させていただくことができ、うれしく思います」とあいさつ。その後、全8種のマスカラとオフ&ケアのアイテム2種の全10種のコンセプトとラインナップについて紹介しました。
そして、MCからの紹介で会場内の期待が高まるなか、パク・ミニョンさんが、全体を淡い色味で統一したトップスとチュールスカートでステージに登場。宇佐美とともに、『3650 マスカラ』をアンベールし、会場を盛り上げました。パク・ミニョンさんは、来場者に対して日本語で、「こんにちは。パク・ミニョンです。久しぶりに皆さんにお会いできて本当にうれしいです」とあいさつしました。

■ミニョンさん、“より長くくっきりとした目元を作ってくれる”『3650 マスカラ WPコーム』がお気に入り!
MCが、第一弾コレクション『3650 アイライナー』の発表時にもミニョンさんがゲストとして登場され、発表会当日だけで、1,000店舗以上で取り扱いが決定したという逸話をお伝えし、日常での『3650 アイライナー』の使用感はいかがかと尋ねると、「アイライナーは、とにかくカラーが豊富で様々なシーンで使い分ける面白みがあり、発色も良く、持続感もあるため、使わせていただいています」とコメント。
さらに新コレクション『3650 マスカラ』の登場については、「マスカラは、3650 マスカラ WPコームを、前もって使わせていただいており、これが一番のお気に入りです。清純なイメージの目元を作りたい場合には、ただ重ね塗りをするのではなく、1本1本長くくっきりと塗ることができると思いました。また、リムーバーと美容液もあるので、まつげの健康を保つことができますね」と回答しました。

■『3650 マスカラ』はまつげをきれいに長くすることができ、目の輝きを活かした演技に役立つ! その後、ステージには、韓国メイクを日本人向けに落とし込んだ“ハニルメイク”を考案したヘアメイクアー ティスト 石川ユウキさんが登壇し、メイクのスペシャリストを交えたクロストーク形式で進行しました。 MCから、実際にミニョンさんにお会いした感想を聞かれ、石川さんは「すごくおキレイで、目元を見たとき に、引き込まれてしまいました。同時にまつげが印象的で、ミニョンさんの美しさをさらにまつげが引き出して いるのだと思いました」とコメント。さらに、MCから、“美ロング”まつげを作るというのは、今の日本のト レンドには関係があるのですかと聞かれると、「2000年頃は黒でとにかく盛る、2010年頃にはブラウンなどの 自然な色を使用するか、あえてマスカラはしないというのがブームだった。しかし、ここ最近は韓国メイクの影響がかなり大きく、美しく長く、そしていかに繊細に伸ばすかがブームとなっている」と日本のトレンドについて言及しました。

その後、MCからミニョンさんに、“美ロング”まつげは求めているかと質問すると、「今現在撮影している作品では、まつげをポイントにメイクしています。私も最近のトレンドは“美ロング”まつげだと思いますし、自分の目元にも合っていると思うので、“美ロング”まつげを意識してメイクしています。また、目元に寄った演技をするときに、以前はつけまつげを使用することもありましたが、それだと重たい印象になってしまうという問題がありました。『3650 マスカラ』はまつげをきれいに長くすることができるので、目の輝きを活かした演技に役立ちます」と回答。さらに、MCが今日はどのマスカラを使用していますかと尋ねると、ミニョンさんは、「今日もお気に入りの3650 マスカラ WPコームを使い、くっきりとしたキレイな印象の目元に仕上げることができました」と回答。
そして、MCがミニョンさんも絶賛する商品のこだわりポイントについて宇佐美に聞くと、「まつげを美しく長く見せるための処方、ブラシ、容器構造など、細部にわたりあらゆる独自処方や技術で商品を設計した」とこだわりポイントについて紹介。その後、『3650 アイライナー』と『3650 マスカラ』の相性についても触れ、それに対して石川さんは、「アイライナーとマスカラの色トーンのバランスが良いので、とても相性が良い。おしゃれなメイクができますし、おしゃれが苦手な方も統一感のあるメイクが簡単に出来ますね」とコメントしました。最後に、MCがミニョンさんに本日の感想を聞くと、「ローンチされたマスカラをこれからたくさん使って、きれいで印象的な目元をつくりたいです。みなさんも、おすすめしますので、是非『3650』を愛用してください」とコメント。イベント参加者に惜しまれながら、最後まで素敵な笑顔で会場内に視線を送り、ご降壇されました。

■メイクスペシャリストが秋冬メイクを提案
ミニョンさんが降壇された後、トークは季節に合わせた秋冬メイクにも及び、石川さんが『3650』のアイライナーとマスカラを使った秋冬のおすすめメイクについて解説しました。石川さんは、「上まつげには、3650 マスカラ WPコームのクリアブラック、下まつげにはバーガンディを使用しました。自然な血色感がでるバーガンディはおすすめです。また重ねることでしっかりとした色味も出せますね。今回、上のきわにはグレーのアイライナー、下のきわにはバーガンディとパールピンクのアイライナーを忍ばせました。忍ばせることで、しっかりと引いているのに馴染むようなメイクにし、色味で季節感を出してみました」とポイントを語りました。
そして最後に、イベントの締めくくりとして、宇佐美は「ミニョンさんがお気に入りとして使ってくださっていてとてもうれしいです。そして、皆さんにもきれいなまつげを作ってほしいですし、自分なりの美まつげをみつけてほしいと思います」、石川さんは、「『3650』は非常にクオリティが高い商品だと思います。是非皆さんにも試していただきたいですし、新たな自分を発見するといった意味でも、普段使わないラインナップを試していただければうれしいです」と語りました。
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