≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」２話あらすじと撮影秘話…ハン・ジミン、イ・ミンギ、スホのインタビュー２＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヒップタッチの女王」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:13から最後まで。
今回は、インタビュー映像をお届けする。

ハン・ジミン：一人のシーンは海がこんなに静かなんだと、落ち着いていて静かに撮影していたんですが、チャンヨルが登場すると風のように（笑）風を引き連れてきたみたいで。今も風吹いてますけど。

イ・ミンギ：ジミンさんがすごく気さくに接してくれて、気を遣わなかったですしドラマの中では僕がイェブンを雑に扱う役なので本当によく笑いました。おもしろいシーンも多くて。先輩方や後輩たちと一緒にやれて楽しい初日でした。

スホ：イェブン役のハン・ジミンさんと一番一緒にいたんですが、役そのまま温かく見守ってくださって、かわいらしいケミが生きてると思います。イ・ミンギ先輩とは現場ですごく仲良くなって、ブロマンス作品が撮れそうな…。演技をしている時間はいつも大切で幸せな時間です。みなさまもご覧になれば心が温まって、ストレスが減ると思います。おもしろいドラマになってほしいですね。お楽しみください。

イ・ミンギ：冬の終わりごろまで撮影になると思いますが、いい作品になるよう頑張ります。

ハン・ジミン：コメディーのジャンルなので、久しぶりに軽く楽しく撮影できることが楽しみにしてきたんですが、いざコメディーをやると撮影方法がちょっと大変なシーンも多いんですよ。でもみなさんケガ無く長い日程をこなせるようにしたいと思います。毎日楽しく撮影頑張ります。

●韓国ネットユーザーの反応●

「このドラマおもしろそう」
「豪華なキャスティング」
「週末楽しみになってきた」
「JTBCドラマ好き」
「イ・ミンギかっこいい」

●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」2話（視聴率5.8%）は、ソヌ（「EXO」SUHO）を見てホレてしまうイェブン（ハン・ジミン）の様子が描かれた。

　尻を触ってなぜ飼料を食べないのか分かった後、町内ではイェブンが名医だといううわさが広がった。病院に行列ができ、ヒョンオク（パク・ソンヨン）は「やったわね」と喜び、イェブンは「私がまじめに生きてきたから、神様から賞をもらったのかしら」といい気になった。

　イェブンは病院にやってきたソヌを見て、一目ぼれした。ぼうっとして猫ではなくソヌの胸に聴診器を当ててしまうほどだった。捨て猫の尻を触ったイェブンはソヌが猫を引き取った時の様子が読め、「ありがとう」と言って笑顔を見せた。ソヌが近所の住民だと知って喜んだイェブンは、サービスで猫のエサやおやつ、運動のためのグッズなどをたくさん持たせた。