≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」3話あらすじと撮影秘話…イ・ミンギのコミカル演技、鼻に詰めたティッシュを勢いよく吹き出しハン・ジミンの顔に当てる=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」3話あらすじと撮影秘話…イ・ミンギのコミカル演技、鼻に詰めたティッシュを勢いよく吹き出しハン・ジミンの顔に当てる=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヒップタッチの女王」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:06まで。
今回は、ジャンヨルが猫を怖がるシーンの撮影から。
ジャンヨルの足元に猫が近づき、「ダメダメダメ!!!あ~~」とリハーサルから演技しイ・ミンギは笑う。家が揺れるほどの演技だ。撮影が始まり、「ダメダメダメ!!あ~~ハックション!!」と大きなくしゃみをする。カットがかかると「うまいね~」と隣にいたハン・ジミンが声をかける。そしてジャンヨルを見たイェブンの反応も撮影。監督は「ちょっと可愛すぎるんじゃない!?」「え、私が!?」とやり取り。スタッフたちも大笑い。そしてジャンヨルはイェブンを家から引きずり出す。カメラからフレームアウトしても演技を続けるイ・ミンギ。「え~そこまで追い出さなくても!やりすぎじゃない!?」とハン・ジミン。そしてジャンヨルに部屋から追い出されるシーンを撮影する。そしていよいよコメディーらしいシーン。鼻に詰めたティッシュを勢いよくイェブンの顔に当てる場面だ。「当たるまでやるか、いいね」とイ・ミンギ。「頑張ろう。1回で終わらせるぞ」と気合を入れる。テイク1ではイェブンの視線が外れて油断したところにティッシュが当たってしまいビックリするハン・ジミン。テイク2、3ではハン・ジミンが笑ってしまいNGに。テイク4でようやくOKに。

●韓国ネットユーザーの反応●

「イ・ミンギは役で全然雰囲気変わる」
「ティッシュ吹き出すシーンおもしろかった」
「撮影楽しそう」
「監督さんハン・ジミンのファンかな」
「楽しい雰囲気が伝わってくる」

●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」3話(視聴率5.5%)は、拉致事件の被害者を見つけようとするイェブン(ハン・ジミン)の様子が描かれた。

 自分の能力が本物だと分かったイェブンは、ジョンヒョク(イ・フィジョン)から女性を監禁中であることを読み取ったことを思い出し、すぐにジャンヨル(イ・ミンギ)の自宅に行き、「拉致事件なんだけど、この前私と一緒に来た後輩のこと覚えてる?あの人がやったと思う。手足が縛られた女性が『助けて』と言っていた」と言った。

 実際に見たというイェブンに、ジャンヨルは「そこはどこ?」と聞くと、「言ったでしょう。超能力のこと」と無責任に答えるイェブンを信じられなくなった。急かすように「失踪届が出ている女性がいるはず」と言ったイェブンは、ジョンヒョクが女性をバカにしている様子が思い浮かび、「BJかストリーマーだと思う」と続けたが、ジャンヨルは「人の言うことを信じない。特に君のような変態の言うことは」とまともに取り合わなかった。

 イェブンは手がかりを見つけるため、知り合いに連絡してジョンヒョクに接近した。ジャンヨルは「人が死ぬかもしれない」とイェブンが言っていたことが気にかかり、ドクヒ(チョ・ミングク)に失踪事件をあたってみるよう指示した。ところが偶然、イェブンの怪しい行動を見たジャンヨルは「もういい。調べるな」と首を横に振った。


「ヒップタッチの女王」メイキング
「ヒップタッチの女王」メイキング




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