韓国ドラマ「無人島のディーバ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「無人島のディーバ」」2話(視聴率5.2%)は、記憶を失ったウハク(「VIXX」エン)の様子が描かれた。
モクハ(パク・ウンビン)はギホ(ムン・ウジン)の消息を聞きにチュンサム島を訪れたが、近況は分からなかった。モクハと同行したウハクは「私のチケットも買ってください」という頼みに「来たついでにここで暮らせ」と言って1人で帰ろうとした。「そしたら私の15年の歳月が無駄になる。私の人生がとても虚しくなる」と涙声で言い返してくるモクハをソウルに連れてくるしかなかった。
ウハクは家族にモクハの事情を聞かせながら屋根部屋を明け渡そうと説得したが、ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)は「兄さん、モクハと何かある?ここからもっと行けば本当に何かあるのか」と無視した。しかし、ウハクはすでにモクハを屋根部屋に連れてきていた。家族に内緒でモクハをかくまったウハクは「この際、ため口で話す友達になる?」と提案し、言い争っていたモクハは「初めて見た時から感じたが、あなたはギホに似ている」と笑った。
モクハの言葉をじっくり考えていたウハクは、「ボゴル。しきりに変な仮定をするようになった。モクハが探しているチョン・ギホという友達は僕じゃないかな?僕は頭を怪我して高校以前の記憶がないじゃん」と言って、この家族に隠された事情があることを示唆した。
[2話予告]無人島のディーバ
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