J.Y.Park(パク・チニョン) の最新ニュースまとめ
神々の歴代級ステージに視聴率も盛り上がった。「ゴールデンガールズ」の第2回の視聴率は全国5%、首都圏5.4%を突破し、自己最高視聴率を2回で更新した。(ニールセンコリア基準)
3日(金)に放送されたKBS2「ゴールデンガールズ」の第2回では、イン・スニ、パク・ミギョン、シン・ヒョボム、イ・ウンミのレジェンドーディーバたちが地筒になるために合宿を始めると同時に、2人1組のデュエットステージを準備する話が描かれた。特に先週熱い話題を集めていたシン・ヒョボムによる「TWICE」の楽曲「Feel Special」やパク・ミギョンによる「IVE」の「I AM」のステージに続いて、イン・スニによる「NewJeans」の「Hype Boy」と、イ・ウンミによるチョンハの「Gotta Go」のフルステージが公開された。
3番目に舞台に立ったのはイン・スニだった。普段から一音一音押さえて歌うイン・スニに、J.Y.Park(パク・チニョン)はイン・スニと最も極端なリズムを持った「NewJeans」の「Hype Boy」を選曲した。複雑で精巧なリズムを持った楽曲を初めて聞くやいなや、「歌詞がどうしてこんなに多いの?息をする暇がない」と少なからず当惑したイン・スニは、ステージ当日のバンド伴奏に合わせて、「NewJeans」の「Hype Boy」を完ぺきに飲み込んでしまい、弾むパフォーマンスを披露し、皆を歓呼させた。ステージが終わった直後、J.Y.Parkは「ありえない。これができるの?」と衝撃を受けた。
最後にステージを飾ったのはイ・ウンミだった。レジェンドディーバたちのステージが終わるほど、しきりに緊張をあらわにしたイ・ウンミにJ.Y.Parkは「僕は実は“セクシーイ・ウンミ”に会いたかった」とチョンハの「Gotta Go」を選曲した。J.Y.Parkの選曲を聞くやいなや、「この歌が私と似合うと思った?」と当惑した。
さらに持ち前のハスキーな声と共に始まったイ・ウンミのステージは独歩的なセクシーカリスマを誇り、レジェンドステージを作り、鳥肌が立つ戦慄を届けた。大人のセクシーの真骨頂を披露したイ・ウンミのステージに振付師のモニカは「涙が出る。どうしよう」という言葉と共に我慢してきた涙を見せた。
J.Y.Parkはパク・ミギョンとイ・ウンミで構成された「ミミシスターズ」には、「少女時代-テティソ」の「Twinkle」を選曲し、イ・ウンミのダンスに対する関心を高めた。イン・スニとシン・ヒョボムで構成された「新人シスターズ」には、「SISTAR」の「Touch My Body」を選曲し、イン・スニとシン・ヒョボムの“骨盤ダンス”に対する期待感を高めた。
一方、KBS2「ゴールデンガールズ」は毎週金曜日午後10時に放送される。
[ステージフルバージョン] ゴールデンガール イン・スニ - Hype Boy [ゴールデンガール] | KBS 放送
[ステージフルバージョン] ゴールデンガールズ イ・ウンミ - Gotta Go [ゴールデンガールズ] | KBS 放送
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