韓国ドラマ「ヒップタッチの女王」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画最初から最後まで。
今回は、ポスター撮影の様子から。
可愛らしいぬいぐるみたちが飾られている撮影現場へ入るイ・ミンギとハン・ジミン。2人が何かをのぞき込む場面を撮影。そしてジャンヨルがイェブンの襟を掴んで引っ張るポスターを撮影。写真を確認して笑顔を見せるイ・ミンギ。その後も下からのアングルで撮影するため、しゃがみ込み下のカメラを見つめる2人。メイキングカメラを見つけ笑うハン・ジミン。
続いては事件の被害者をぬいぐるみに見立てて演技をし撮影。ハン・ジミンはぬいぐるみのお尻に触れようとしている。イ・ミンギは刑事らしく手帳にメモをする動作、ハン・ジミンは手を広げて超能力のアピール。「サイコメトリーやったときは目を閉じてやったんですよ。風で目が閉じちゃうし」とハン・ジミン。
続いてはソヌ役のスホが合流し3人での撮影へ。
ハン・ジミンを中心に左右に男性2人が立ち撮影が続く。撮影しているとだんだんハン・ジミンが前に出てきてしまい、「隣でムズムズ動いててさ」とイ・ミンギは笑う。その後もポスター撮影が続くのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「スホがカッコよすぎる」
「このドラマ楽しみ」
「スホがハンサム」
「ポスター撮影楽しそう」
「ハン・ジミンかわいい」
●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」13話(視聴率7.1%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)が連続殺人犯の容疑線上から抜けて迷宮入りした中、グァンシク(パク・ノシク)の怪しいな行動が続く様子が描かれた。
ジャンヨル(イ・ミンギ)は、「ジュマン(イ・スンジュン)とウィファン(ヤン・ジェソン)を殺した連続殺人犯が殺人を楽しみ始めた。もう人を殺すのには理由を探さないだろう」と警戒。イェブン(ハン・ジミン)は祖父のウィファンがジュマンを疑いながらも孫娘の自分と叔母のヒョンオク(パク・ソンヨン)を守るために一人で地獄に耐えたという事実に心を痛めた。さらに、祖父の本心を見ようとしなかったという罪悪感でいっぱいなり、何も口にしなかった。
苦しむイェブンを奮起させたのは心強いジャンヨルだった。犯人を捕まえるためにはサイコメトリーをしなければならないが、食べてこそ能力を発揮できるという彼の言葉はイェブンを動かした。苦しんでいるイェブンのそばをじっと見守るジャンヨルの気持ちはときめきかせた。イェブンは祖父の濡れ衣を晴らすためにパーキンソン病を見つけ出し、気遣ってくれるジャンヨルに感謝した。
ジャンヨルは、ソヌがジュマンとウィファンが殺害された直後から消えると不安に思った。ソヌがジュマンに恨みがあったからだ。ジャンヨルの疑いが続く中、ソヌは深夜にウィファンの葬儀場を訪れた。ソヌは、「母親と似た人の遺体を確認するため、服も用意できず、遅くなった」と謝った。
イェブンはソヌの痛い傷を知った。ソヌは、ジュマンが死んだというニュースを聞いても平然としていた。「図々しく笑っているジュマンを殺したかったが、いざムジンに来てみたらどうすればいいのか分からなかった」と複雑な本音を打ち明けた。恨んだジュマンが連続殺人犯に殺害された後も変わりないというソヌの告白は切なくさせた。イェブンはソヌに、「もうすぐ良くなるだろう」と言って慰めた。
その一方で、シャーマンのジョンベ(パク·ヒョックォン)がジュマン殺害の容疑者として逮捕された理由があった。グァンシクがサイコメトリーでジョンベがジュマンの事務室にバラ模様のナイフを持って訪ねてきたのを見たからだった。グァンシクの話を一部だけ聞いた広域捜査隊のカン刑事(ユン・サンフン)は、ジョンベを捕まえた。戸惑ったジョンベはアリバイを思い出せず、家にあったバラ模様のナイフまで消えて無罪を立証する方法を見つけることができなかった。イェブンはおびえて涙ぐむジョンベをサイコメトリーして事件当日ソヌと会ったことを知った。
ジャンヨルはソヌに対する疑いを捨てることができなかった。ソヌは体の不自由なウィファンとジュマンの事務所まで同行したと話した。疑われているため言わなかったというソヌに、「ジャンヨルは信じてくれる」と言って一つだけやってほしいとある提案をした。サイコメトリーをする前に返ってきたソヌの答えは驚くものだった。イェブンに超能力があるということを知っていたソヌは、サイコメトリーを許可した。
「ヒップタッチの女王」メイキング
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