これによりJUNG KOOKは昨年リリースしたチャーリー・プースとのコラボ曲「Left and Right (Feat. Jung Kook of BTS)」(41位)に続いて、ことしのソロシングル「Seven (feat. Latto)」(3位)、「3D (feat. Jack Harlow)」(5位)、ザ・キッド・ラロイ(The Kid LAROI)やセントラル・シー(Central Cee)とのコラボ曲「TOO MUCH」(10位)、「Standing Next to You」など通算5曲をオフィシャルシングルチャートにランクインさせた。
特にJUNG KOOKは、「Seven」から「Standing Next to You」まで最近発売した4曲をすべてこのチャートの“トップ10”となった。これに先立ち、「BTS」として「Life Goes On」(10位)、「Coldplay(コールドプレイ)」とのコラボ曲「My Universe」(3位)でランクインしたことがあり、JUNG KOOKはオフィシャルシングルチャートの“トップ10”にグループやソロとして、4曲ずつランクインさせた唯一の韓国歌手になった。
今週オフィシャルシングルチャートでは、「Standing Next to You」以外に7月に発売された「Seven」が35位でチャートに再ランキングし、「3D」は前週に比べ13ランク反騰した45位で6週連続チャートインし、「TOO MUCH」は42位で3週連続ランクされた。