俳優パク・ソジュン、VLOG更新…マーベル進出は満足“王子なのでアイテム多、不便でも楽しかった”

俳優パク・ソジュンが、ハリウッド映画「マーベルズ」の撮影現場を公開した。

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パク・ソジュンは10日自身の公式YouTubeチャンネル“Record PARK’s”には、「Prince Yan、パク・ソジュン ロンドン滞在記 / Park Seo Jun ‘The Marvels’ behind’」というタイトルで映像を掲載した。

該当映像の中のパク・ソジュンは、映画「マーベルズ」の撮影現場に移動中に「ひとまず（映画が）出てきたこと自体がとても幸せだ」とし、「とても緊張してときめいたりもする。 どんな絵が僕の目の前に繰り広げられるのか、とても期待されて、ヘアー、メイクアップ、コスチュームすべてしてみると、あらゆることが初めての経験なので、不思議な感じ」と、話した。

続いて「英語が短期間で上手くなるわけではないので一生懸命にしたけど、セリフ中心に一生懸命やった」とし、「僕は俳優なので、演技が上手なのが重要なら、演技に必要なことの準備はたくさんした」と、付け加えた。

またパク・ソジュンは、トレーラを見物すると「ここが僕のトレーラだ」とし、「ここで住んでもいいみたい」と不思議そうに話した。

それと共に「僕が王子なので、アイテムが多い。 これが僕のウイングで本来はヘルメットをかぶるはずだったが、監督様がかぶらない方がよりビューティフルと言って、ヘルメットを投げた。 残ったシーンはマレットヘアーをなびかせて出てくると思います。 今は不便だからアップしてる」と、話した。

それだけでなくパク・ソジュンは「韓国と違った環境を経験してみたかったが、新しい経験をしてみるととてもよかった。 僕が英語が上手くないけど、ずっと英語を聞いていると少しずつ耳が慣れてきたようです」とし、「撮影がみんな終わって韓国に戻るころぐらいに、何か残念さがものすごくたくさん残るようだった。 ここにいる方々が、みんな歓迎してくださって、とてもよくしてくださって、いつも笑ってあいさつしてそのような雰囲気はとてもよかった。 さらに、朝音楽をかけておいて踊ってから始める。 どれくらい親しくなるでしょう。 近づくしかない現場でした。 新しい環境がうらやましい部分もある。 毎日毎日かなり珍しくて、一日一日が過ぎていくのが寂しい感じ」と、伝えた。

合わせて「どぎまぎするように撮影をしたが、本当に終わりがきた。 僕の初めての海外撮影作品なので、記憶にたくさん残るようだし、今夜がなぜか苦々しくて、自責もしながらさっぱりしてそんな気がするようだ」とし、「僕ができる限り最善を尽くしたし、楽しむことができるシーンになるればいいなと思います。 精魂を込めた結果は映画館で確認してほしい」と、頼んだ。