≪韓国ドラマNOW≫「聖なるアイドル」11話、ウォンジュン(E’LAST)が仲間を救う=視聴率1.7%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「聖なるアイドル」11話、ウォンジュン(E’LAST)が仲間を救う=視聴率1.7%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「聖なるアイドル」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「聖なるアイドル」11話(視聴率1.7%)は、ティポン(「E’LAST」ウォンジュン)が魂取引契約から「イーブルボーイズ」を救い出す様子が描かれた。

 ティポンはレンブラリー(キム・ミンギュ)とダル(コ・ボギョル)に会い、「イーブルボーイズ」が魂取引契約をしたところがホンウ大隊だということを知らせ、その契約によって自分と家族の記憶が消えたという事実を知ることになった。

 ティポンは家族に対する記憶があるかとレンブラリーに聞かれ、「何一つ覚えていない。最初から私に家族がいなかった感じだ」と答えて、混乱した。

 これに対してレンブラリーは授賞式で「イーブルボーイズ」に神聖力を吹き込んだ後、家族に対する記憶を蘇らせた。ステージを準備していたティポンは招待席に座っている自分の父親を見て涙を流し、メンバーたちと一緒にステージをあきらめて背を向けた。

 ティポンはこのように妖怪に変わった恐怖にもかかわらず、レンブラリーを訪ねる勇気を出し、結局魂取引契約を無効化させ、「イーブルボーイズ」のメンバーや周りの人たちの記憶を取り戻すのに重要な役割を果たした。


[11話予告]聖なるアイドル
[11話予告]聖なるアイドル




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