「VIXX」レオ&ケン、「メンバーたちといると怖くない」…「歌謡広場」で輝く友情
「VIXX」レオ&ケン、「メンバーたちといると怖くない」…「歌謡広場」で輝く友情
グループ「VIXX」メンバーのレオ、ケンがカムバックした。

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28日に放送されたKBS Cool FM「イ・ウンジの歌謡広場」には「VIXX」のケンとレオがゲストとして出演した。

レオは「8年間1日1食で運動もした」と話した。 これに対してケンは「兄さんが不思議だった。 ボクシングして、振り付けして、踊って、ミュージカルもしていたよ。 私は食事の管理をしてお腹が空いた。 それで管理があまりできないようだ。 昨日の未明に鶏肉の足も食べ、甘いものが好きだ」と話した。

「VIXX」は5thミニアルバム「CONTINUUM」をリリースした。 ケンは「やったことのないアクセサリーをたくさんした。 レンズもオッドアイにして着用した。 ミュージカル中なので染められなくてピースもつけた」と話した。

レオは「私たちがカラーレンズをつけた初めてのアイドルだ。 放送局であまりに(印象が)強すぎて入れないようにした。 今回はメイクを二日酔いのメイクのようにした。 コンセプトよりはビジュアル的な部分を気にした」と話した。

ケンは目を覆う振り付けが良かったとし、「ブリッジの部分だ。 先輩と目隠しジェスチャーをしなくてもよかった。 しかし、欲張った。 それで兄に言った。 兄も快く『こんな風にしてみるのはどうか』と言ってくれた」と話した。 レオは「快くではない」と言って笑いを誘った。

ケンは眉毛をスクラッチしたとし、「少し空いて育つ。 だんだん伸びるにつれて元の状態に戻る。 見るたびに不思議ではある」と話した。

またケンはミュージカルと音楽活動の違いについて「メンバーたちと仲良く一緒にアルバムを作っていく過程があるが、ミュージカルは主人公をすることになった時に負担感がある。 一人で生放送を2~3時間リードしなければならないことがある。 一緒に引っ張っていかなければならない部分があるだろうが、その部分が大変で違いがある」と話した。

これに対しレオは「個人活動をする時はミュージカル、演劇、メディアなど隠れるところがない。 メンバーたちと一緒にいると隠れるところがある。 一緒に立っていれば怖くない。 一人で立っていると怖いことがあるようだ」と話した。

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