歌手兼プロデューサーであるパク・チニョンが、日本の人気グループ<SMAP>のシングル曲に曲を提供し視線を集めている。

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<SMAP>のアルバムに曲を提供した韓国の作曲家は、アン・ジョンフンがはじめてだ。アン・ジョンフンは去る2005年に<SMAP>の16枚目のアルバム『SAMPLE BANG』に自身の新曲を提供した。

Rain(ピ)、god、オム・ジョンファ、Wonder Girls(ワンダーガールズ)をはじめ、中国のF4、 ジャッキー・チョン(張學友)、ケリー・チャン(陳慧琳)、米国のウィル・スミス、Mase、Cassie、日本のAIやSMAPなどと作業し、トップクラスの“ワールドプロデューサー”としての活動を見せているパク・チニョン。

これによりパク・チニョンは、自身が作曲した曲を中国と日本、アメリカのトップアーティストたちに提供し“ワールドプロデューサー”としての地位を固めた。

パク・チニョンが<SMAP>のシングルに提供した『White Message』はラブソングで、この曲は『そのまま』という曲と共にカップリング曲として披露される予定だ。

パク・チニョンが提供した『White Message』が収録されているニューシングルは、3月5日にリリースされる。

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