≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」16話、家族から結婚を反対されてしまうチンシーとヤンホワ=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」16話、家族から結婚を反対されてしまうチンシーとヤンホワ=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」16話では、家族から結婚を反対されてしまうチンシーとヤンホワの様子が描かれた。

 チンシーは自宅に戻るとヤンホワになぜ自分と結婚したいのか尋ねた。ヤンホワが理由を説明し、2人は3年の結婚協定を結ぶことにした。さらに簡単に結婚式を挙げ、戸籍謄本を持って結婚登録をすることにしたのだった。

 チンシーとリーダイがラン会長の案件について話していると、怒ったイーフイがやってくる。イーフイは弁護士事務所に所属している人物が結婚に関して自分を騙していたと話した。自分のことだと思ったチンシーが勇気を振り絞り詳細を尋ねると、弁護士のスティーブンが半年前に浮気が原因で離婚していたことが明らかになったのだった。スティーブンの奥さんはグループ会社の副社長ということもあり、法律事務所はスティーブンと5年間の契約を結んでいた。この事件がきっかけとなり、イーフイは法律事務所のスタッフ全員の結婚状況を調査することにしたのだった。

 結婚証明書が必要になったチンシーは実家に帰ると自分が結婚することを伝え、戸籍謄本をもらおうとしたが、ヤンホワに会ったことがないチンシーの母親はチンシーとヤンホワの結婚に同意しなかった。一方、ヤンホワの母親もチンシーとの結婚に反対すると、ヤンホワを家から追い出し、戸籍謄本を渡すことを拒否したのだった。

 家に戻ったチンシーとヤンホワはお互いにうまくいかなかったことを知った。チンシーはヤンホワと一緒に実家に帰り両親と顔合わせを終えてからヤンホワの母親を説得することにした。さらにヤンホワは親友のツァイリャンの力を借りて受け答えの練習をし、なんとかチンシーの家族に好印象を残そうとしたのだった。
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