≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」36話、離婚することにしたチンシーとヤンホワ=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」36話、離婚することにしたチンシーとヤンホワ=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」36話では、離婚することにしたチンシーとヤンホワの様子が描かれた。

 ヤンホワは自分が分析した報告書をフー会長に送った。フー会長はヤンホワの報告書に感動しヤンホワに直接会うとスマートシティ事業に投資しないことを決めたのだった。

 チンシーは帰宅途中、酔っ払ったジュンフイに遭遇する。エレベーターの前で倒れ込んでしまったジュンフイを家まで送ろうとしたが、どこに送れば良いか分からずウーフェイに連絡するも連絡がつかなかった。チンシーは仕方なくヤンホワに電話し、助けを求めることにしたのだった。チンシーはジュンフイをホテルまで送りその場を去ろうとするもジュンフイに引き止められてしまう。さらにチンシーに自分と結婚して欲しいと話したのだった。チンシーは離婚したくない旨をジュンフイに話したが、ヤンホワを愛していることを認めることができなかった。ヤンホワはその場面をちょうど目撃し、チンシーを連れて帰った。

 チンシーは家に帰るとヤンホワに酔っ払ったジュンフイの話は気にしないで欲しいと言った。ヤンホワはチンシーに自分を愛しているか、自分たちが結婚関係でなければジュンフイを選択していたかを尋ねた。チンシーはヤンホワと自分がすでに結婚していることを強調し続けたが、ヤンホワは結婚協議書をチンシーに見せると、離婚すると言い出したのだった。

 翌朝、ヤンホワとチンシーは離婚手続きを行った。離婚後、チンシーはなぜ自分がヤンホワを愛していることを認めなかったのか、後悔したのだった。

 メイメイはそんなチンシーに対して愛情に良し悪しは存在せず、望むか望まないかだけなので、自分がヤンホワを愛しているかどうかだけが重要であると話したのだった。
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