≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」37話、天航ホテルの案件を引き継ぐことになったチンシー=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」37話、天航ホテルの案件を引き継ぐことになったチンシー=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「マリアージュ・ブラン〜嘘つき弁護士の愛の法則〜」37話では、天航ホテルの案件を引き継ぐことになったチンシーの様子が描かれた。

 天航ホテルの案件がひと段落し、ジュンフイはその後の業務を他の弁護士たちに任せることにした。ジン社長はジュンフイの意見を受け入れることにしたのだった。イーフイはこの案件をチンシーに任せることにした。チンシーはこの案件を引き継ぎたくないと考えていたが、この案件をうまく成功させたら11回に戻れると言われ、渋々引き受けることにした。

 ジュンフイはチンシーが天航ホテルの案件を引き受けることになったと知り、チンシーを助けようとするもイーフイに止められてしまうのだった。チンシーと連絡が取れないジュンフイは仕方なく自分に連絡する旨のメッセージを残したのだった。

 ヤンホワは天航ホテルの案件がただの労務災害問題ではないことに気付き、リーダイにこの案件から手を引くように言った。リーダイはヤオヤオにホテル側との関係を尋ねると、ヤオヤオは2人の関係がこじれていることを正直に打ち明けたのだった。

 ヤンホワが1人の子どもとぶつかってしまう。その子どもはヤンホワが自分を殴ったと主張し、子どもの母親はヤンホワにその場から動かないように言った。幸いヤオヤオの息子サニーがヤンホワの無実を証明し、監視カメラで確認するように言った。ヤオヤオは自分の息子が何かやらかしたのかと慌てて息子を探していると、ヤンホワに遭遇する。

 その頃、ジュンフイは屋上にいるチンシーを見つけ、チンシーにこの法律事務所の環境は合っていないため、辞めるつもりはないかと尋ねたのだった。
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