≪韓国ドラマNOW≫「マイ・デーモン」14話、キム・ユジョンがキム・ヘスクについて話す＝視聴率3.4%、あらすじ・ネタバレ

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韓国ドラマ「マイ・デーモン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　SBSドラマ「マイ・デーモン」14話（視聴率3.4％）では、グウォン（ソン・ガン）にチョンスク（キム・ヘスク）の話をするドヒ（キム・ユジョン）の様子が描かれた。

　グウォンと2人きりになったドヒは「チュ・チョンスク女史は、私が誕生日の度に両親の命日を祝うことを嫌がった。悪い過去は早く忘れてほしいと言った」と話した。そしてチョンスクと撮った写真を見ると「ソクミン（キム・テフン）の話が事実ならば本当にチュ女史が私をだましていたなら、その時はどうしたらいいんだろう」と混乱した。

　ドヒは「私、罠にかかったようだ」と言った。グウォンは「チョンスクが死ぬ前に最後に送った携帯メールを覚えているか。愛しているという言葉だった。メールを送るのが難しい苦しい瞬間にもあなたに伝えたい本音はそれだったんだ。人間は死ぬ前に自分に最も率直になるが、それが私が200年間見てきた人間の姿だ」と伝えた。