同社は昨年11月12日、縦と横がそれぞれ20センチメートル、高さ40センチメートル、重さ25キログラムの、韓国初となる観測衛星を米国の宇宙企業スペースXによるロケット「ファルコン9」に載せて打ち上げた。
「オブザーバー1A」が撮影した釜山の衛星写真を見ると、長方形に突き出した釜山港のふ頭と海岸線の様子が鮮明に映し出されているのが分かる。主要な建築物と海に浮かぶ船舶の位置も把握できる。
同社は「オブザーバー1A」の設計から製作、打ち上げ、運用、分析までの全過程を内製化した技術力を生かして、今回は映像の受信まで可能とした。衛星映像の解像度は今後、システムの最適化を経て改善していく予定だ。
同社はことし1~6月期中に「オブザーバー1A」の姉妹衛星である「オブザーバー1B」を、「ファルコン9」に載せて打ち上げる。二つの衛星の運用経験を基に観測衛星の量産体制を整え、5年以内に複数の小型衛星を同時運用。これにより、世界の都市のリアルタイムモニタリングサービスを提供する予定だ。
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