羅元議員はこの日、CBSラジオの番組‘キム・ヒョンジョンのニュースショー’に出演し、このように述べた。
また「その次は再発防止に関する話をしなければならない。私たちがよく言う特別監察官や第2付属室設置など、こういう部分について対応するところを作らなければならないのではないかと思う」と主張した。
羅元議員は現在、尹大統領の支持率が低いことについては「本当に残念だ。数か月間、大統領が非常によい政策、今回も討論会を15回ほど行うと聞き、重要な議題を掲げているが、そこに何の関心もない」と述べた。
羅元議員はソウル市トンジャク(銅雀)ウル(乙)地方区で国民の力に公認を申請し、公認は事実上確定している。羅元議員は「首都圏の民心は少し国民の力側に友好的に近づいてきている部分もある。ハン・ドンフン(韓東勲)非常対策委員長は人気があるようだ。最近、ある60代のおばさんが『韓東勲委員長の眼鏡に合わせてみたの、どう?』と聞いてきたりもした」と述べた。
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