韓国ドラマ「マイ・デーモン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から3:25まで。
今回は、クウォンとドヒのシーンから。
ソファに座ってクウォンの服のボタンをはずすドヒ。クウォンの包帯を取り出すシーンだが、包帯が短すぎて不自然に。「でも長すぎてもおかしいよね」とソン・ガン。そしてテイク2へ。しかし笑ってしまう2人。
次のシーンではクウォンがドヒを抱き上げるシーン。キスをしてそのまま寝室へ行く動線を確認する。ソン・ガンがキム・ユジョンを抱き上げる部分でリハーサルを繰り返し、心配そうなキム・ユジョンに「大丈夫。こうあげればいけるから」と話すがやってみるとできず「できないじゃん!」と突っこまれ「アクションチーム呼ぼうか」とスタッフがからかう。その後撮影は順調に進む。
撮影の合間に器具を使ってストレッチをするソン・ガン。
その後はベッドへ移りシーンの続きを撮影。そして手だけのシーンを撮影する。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人付き合えばいいのに」
「お似合いすぎるカップル」
「2人のベッドシーン爽やか」
「メイキングがいつも楽しみ」
●あらすじ●
「マイ・デーモン」9話(視聴率4.2%)は、グウォン(ソン・ガン)がドヒ(キム・ユジョン)のトラウマになっている歌に良い記憶を植え付ける様子が描かれた。
ドヒが突然聞こえてきた歌声に家に入っていた足を止めた。緊張した様子で近づいてくる音が聞こえてくるほうを眺めていたドヒはその人ではないことを確認し「本当に悪い奴。あんなにいい歌を台無しにして」と心配するグウォンに、頑張って大丈夫なふりをした。
グウォンは「踊ろう」と言ってドヒが怖がっていた歌を流した。グウォンは「ブルースを踊る時は相手に対する信頼が重要だ。これからこの歌を僕たちの歌にしよう」と言って、ドヒに良い思い出を植え付けた。
「マイ・デーモン」メイキング
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