韓国ドラマ「マイ・デーモン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:51から6:56まで。
今回は、ソクフンがクウォンに会えてうれしそうにハグをするが、クウォンは嫌がるというシーン。
ソン・ガンは何度もアドリブを入れいくつかのパターンを撮影。「あ~ちょっと、耳がくっついてるじゃん」と違うセリフを言い「ト・ドヒ~」と助けを求める。キム・ユジョンは大笑いだ。イ・サンイは嫌がられても強くハグしてやめない。
次はレストランでのシーン。
ここでもアドリブを入れ可愛さを出すソン・ガン。監督も「16話らしくね」と笑う。その後も角度を変えて撮影し「これタダ?俺はタダだよね?」とビールを指して言うが「9000ウォンですよ。書いてあるでしょ」と言われ見つめ合う店員とクウォン。
そしてガヨンが登場。
時計塔のところを歩き見上げると「うわ、めまいがする。水に落ちないように気をつけよう」と話す。
●韓国ネットユーザーの反応●
「メイキングを見ると好きになる理由がわかる」
「恋に落ちても仕方ない」
「ケミが良すぎる」
「現場がにぎやか」
●あらすじ●
「マイ・デーモン」13話(視聴率3.6%)では、グウォン(ソン・ガン)がドヒ(キム・ユジョン)に過去の話をする様子が描かれた。
グウォンは自分の過去を気にするドヒに「ソ・イソンは人間時代の私の名前だ」と教えた。ドヒは「ソ・イソン。いい名前だね。その人は結局どうなったの?」と尋ねると、グウォンは「自ら命を絶った。自殺したら天国に行けないって言うから。天国にあまり行きたくもなかったんだ。その資格もない」と説明した。
黙って抱きしめたドヒは「かわいそうに、ソ・イソン。だけどうそつきだね。ハッピーエンドでもサッドエンドでもなく、ただくだらない結末だと言ったくせに」と言うと、グウォンは「だから僕がハッピーエンドにする」と言って蛍火を作った。
「マイ・デーモン」メイキング
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