「IVE」アン・ユジン、「クライムシーン リターンズ」放送終了の感想...「先輩たちのおかげで没入して撮影できた」

「IVE」アン・ユジンが、「クライムシーン リターンズ」放送終了の感想を伝えた。

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所属事務所STARSHIPエンターテインメントによると、アン・ユジンは去る1日に公開されたTVINGオリジナル「クライムシーン リターンズ」最終エピソード「プンム会長殺人事件」を最後に、プレイヤーの役割を成功させた。

7年ぶりに帰ってきた「クライムシーン」は、新しいシリーズ「クライムシーン リターンズ」でアン・ユジンは新人プレイヤーとしての役割をしっかり果たし、番組に活気を与えた。

推理をする過程でアン・ユジンは、説得力のある言葉で危機を乗り越えたり、エピソードにより客室乗務員からラッパー、探偵などそれぞれキャラクターに完璧に変身した。

アン・ユジンは所属事務所を通じて「本当に楽しく『クライムシーン』シリーズのプレイヤーとして出演ン出来て本当に嬉しかった」とし、「私がうまく適応できるよう助けてくれた制作陣の皆さんと、一緒に出演した先輩たちのおかげでより没入して撮影で来たと思う。一緒だったからこそ幸せで、感謝している。また会いたい」と伝えた。

続け「たくさんの応援と愛情で『クライムシーン リターンズ』を愛してくださった視聴者の皆さんにも感謝の言葉を伝えたい」とし、「クライムシーン リターンズ」は終わってしまったが、『IVE』アン・ユジンとしてまたいい姿を見せられるよう、様々な活動をするので期待していてほしい」と加えた。

一方、アン・ユジンが所属する「IVE」は来る3月9～10日にはソウルにあるオリンピックハンドボール競技場でDIVE（ファンクラブ名）2期ファンミーティング「MAGAZINE IVE」でファンたちと会う予定だ。