≪韓国ドラマNOW≫「財閥 x 刑事」10話、アン・ボヒョンら強力1チームが事件の真相を明らかにする＝視聴率9.7％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「財閥 x 刑事」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　SBSドラマ「財閥 x 刑事」10話（視聴率9.7％）は、イス（アン・ボヒョン）と強力1チームのガンヒョン（パク・ジヒョン）、ジュニョン（カン・サンジュン）、ギョンジン（キム・シンビ）が女優のユラ（イ・ナウン）の殺害事件の真相を明らかにする様子が描かれた。

　イスとガンヒョンがユラ殺害の強力な容疑者である女優のサンヒ（カン・ソンヨン）と遭遇。イスとガンヒョンはサンヒの事件について追及したが、サンヒは事件当日、ユラの頬を殴った事実とその理由、ユラとの関係、過去の自身を巡るうわさの真相まで全てを説得力をもって説明した。

　また、サンヒはユラの爪から検出された自身のDNAもやはり、ユラが体にじんましんの軟膏を塗ってくれたためだと説明し、DNA分析結果で軟膏成分が追加で確認され、サンヒの主張が事実であることが明らかになった。その後、誤解の解けたサンヒがイスとガンヒョンにユラにストーカーの存在があったことを耳打ちし、捜査は反転を迎えた。