さらに、今回のアルバムに収録された「Queen Of The Party」は、リズミカルなドラムと弾けるシンセサウンドが魅力的なポップダンス曲で、歌詞には自分だけの空間でどんな妨害もなく1人だけのパーティーを開き、自らクイーン(Queen)になって思う存分楽しむ姿を鮮明に描き、完全に自分に集中する瞬間の大切さを歌うウェンディの爽やかなボーカルが加わり、良い反応が予想される。
一方、ウェンディの2ndミニアルバム「Wish You Hell」は3月12日午後6時、各種音楽サイトで音源が公開される。