公開されたイントロダクションフィルムでは、メンバーたちの魅力を強調したスタイリングとコンセプト、輝くビジュアルまで込められ、感嘆を呼んでいる。一編の広告を連想させる感覚的な映像の中でメンバーたちは自身を直接紹介し、グローバルファンたちに一歩近づいた。
まず公開されたミナミは、清涼なブルーカラーを背景に爽やかな魅力を自慢した。ミナミは「ダンスをして歌うのが好きだが、本を読むこと、服を集めることも好きだ。青色を見ると心が落ち着く」と自身を紹介した。
ウォニの映像では、シックなブラックカラーが特徴だ。ウォニは「私は動物と植物が好きだ。私が少しシックに見えても、心は温かい」と正反対の魅力を伝え、ダークなブラックスタイリングの中でも明るく輝くビジュアルで注目を集めた。
7日に公開されたジェナは「私が幼く恥ずかしがり屋の末っ子のように見えても、いつもそうではない」とし、末っ子の魅力を見せた。特にジェナは愛らしさを極大化させるパープルカラーと一緒に弾けるオーラを見せ、「RESCENE」の末っ子としての活躍を期待させた。
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