「Jungkook JAPAN」は、普段サムギョプサルが好きなジョングクの好みを考慮して韓豚自助金と手を組み、社会貢献活動を推進することになった。
その最初の歩みとして、韓豚自助金と「Jungkook JAPAN」は今日、児童擁護機関である緑の傘子供財団に、低所得層の児童の健康な成長を応援するため500万ウォン(約56万8,507円)相当の韓豚を渡した。
今回の寄付イベントは3月20日、ジョングクの入隊100日を迎えて行われたもので、「Jungkook JAPAN」側は「ジョングクの善良な影響力を受け継ぎ、低所得層の子供たちに分かち合いの心を伝えることになった」として「韓豚の寄付を通じて子供たちが栄養素が豊富な豚肉を楽しみ、健康で丈夫に成長できることを願う」と伝えた。
韓豚自助金と「Jungkook JAPAN」は9月にも韓豚の寄付イベントを実施する予定だ。
一方、ジョングクは2024年ピープルズチョイスアワード(People's Choice Awards)で歴代アジアアーティスト初の「ことしの男性アーティスト(The Male Artist of the Year)」を受賞した。
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