22日教育部によると、きのう午後6時基準で新たに休学届けを提出した医大生は8校361人だ。これは保護者の同意などの申請条件を満たした「有効休学届け」だけを集計した結果だ。きのう休学届けを撤回した学生はいなかった。
教育部が関連集計を開始した先月19日からの有効休学届けは累積8951件で、医大生全体(1万8793人)の47.6%を占めた。医大生の受講拒否が確認されたのは8校だ。
教育部は、「40校の大学を対象に確認した結果、同盟休学は許可されていない」とし、「受講拒否が確認されたのは8校の大学で、この学校では学生面談・説明など正常的な学事運営のため努力中」と説明した。教育部はまた、「大学に厳正な学事管理を要請する一方、集団行動である同盟休学に対する許可が発生しないよう再度要請する」と明らかにした。
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