イースター航空によると、今月27日基準で累計搭乗客数が300万人を超えた。昨年3月26日の運航再開から約1年後の達成であった。
イースター航空は昨年3月に航空機3機で運航を再開した後7機を追加導入し、計10機の航空機で14の路線を運航している。
イースター航空の関係者は「イースター航空は1年間に14の路線を就航するなど、迅速に事業量を拡大している」とし「ことしは多様な都市へと路線ネットワークを多角化し、攻撃的なブランド広報を通じて一層多くの顧客がイースター航空に訪れるようにしていく」と語った。
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96