9日、ニュース1によると、ネット市民のA氏は前日、SNSを通じて7日、子供がB業者から提供された飲み物を飲んだ後、青色の便をしたと明らかにした。
この飲料を初めて購入したというA氏は「子供の口が突然青くなるのを見て『これを食べてはいけない』と直感した」として売り場に電話して問い合わせたと話した。
A氏の連絡を受けた売り場側は、監視カメラの映像を通じて製造過程を確認し、自分たちのミスを認めた。売場で教育中のアルバイトが飲み物を青色の色素原液で製造した事実が明らかになったのだ。
A氏は、「飲み物代の返金を受け、ハプニングで済まそうとしたが、翌日大変驚いた」と話した。
子供が便をした際、便器に青い色がついたのだ。A氏は「子供のお腹の中に問題はないか心配だ」とし、「便器を掃除する時、青い薬を入れるのと同じ色だった」と状況を伝えた。
A氏は「子供の状態を見守っているところ」と残念な心情を吐露した。
このニュースを見たネット市民たちは「子供も母親もトイレで驚いただろう」「売り場であらかじめこういうこともありうると言ってくれれば良かったのに」「人体に無害でも母親は心が痛むだろう」等の反応を示した。
一方、2023年と2021年にもB業者の飲み物を飲んで青色の便が出たというレビューがオンライン上に共有された。
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