「RIIZE」、自由奔放でヒップなビジュアル…プロローグシングル「Impossible」ティザーイメージが話題

ボーイズグループ「RIIZE」がプロローグシングル「Impossible」のティザーイメージで話題を集めている。

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　「RIIZE」は去る10日から公式SNSを通じて「DAYS IN LISBON」というタイトルのもと、ポルトガル・リスボンで撮影された多彩なティザーイメージを公開、特有のヒップなビジュアルを披露して熱い反応を得ている。

　特に今回のティザーイメージは、「RIIZE」が新しい世界を思いっきり冒険するような姿を盛り込んでおり、地下鉄、路上、アジトなど色々な背景の中で自由奔放さが際立つリスボンのエピソードをポラロイドおよびフィルム写真コラージュで届け、メンバーたちと旅を共にするような面白さを感じるのに十分だ。

　「RIIZE」スタイルの“ハウスミュージック”とわかり好奇心を加えた「Impossible」は、リズミカルなハウスビートと神秘的な雰囲気のシンセサイザーが特徴であり、歌詞には皆が不可能だと思っていても、互いに同じ夢に向かって一緒に進む瞬間、これ以上、不可能は存在しないというメッセージを伝える。

　一方、「RIIZE」は来る6月の1stミニアルバム「RIIZING」発売を控えて、収録曲の音源を事前に披露しており、3日のパフォーマンスシングル「Siren」に続き、18日にはプロローグシングル「Impossible」を、29日にはまた別の新曲3曲を順次公開する。