「Stray Kids」出身キム・ウジン、きょう発表の3rdミニアルバムで深みのある音楽を予告...期待ポイント3つ
「Stray Kids」出身キム・ウジン、きょう発表の3rdミニアルバムで深みのある音楽を予告...期待ポイント3つ
「Stray Kids」出身の歌手キム・ウジンが、自らの物語で新しい始まりを知らせる。

キム・ウジンはきょう(22日)午後6時に各種音源サイトを通じて3枚目のミニアルバム「I LIKE THE WAY」を発売する。これは前作以降約8か月ぶりの新譜だ。

キム・ウジンはこれまで初のミニアルバム「The moment : 未成年、a minor.」と2枚目のミニアルバム「The moment : 美成年, Bounce」を通じて、”未”成年が”美”成年へと向かう過程を肯定的でありながらもダイナミックなエナジーで解き、好評を受ける中で新譜への期待ポイントを3つ上げる。

#ソロアーティストとして新しい始まり

「I LIKE THE WAY」はキム・ウジンの新しい始まりを知らせるアルバムであるのと同時に、本人の抑圧された全てから抜け出し自分だけの道を歩くという、キム・ウジンの抱負を込めたアルバムだ。苦しい時間を経て自分に対する深い洞察、またこれからキム・ウジンが進むべき道に対する確信を経験し、音楽がより内外からしっかりした。

これを見せるように、キム・ウジンは「REBIRTH」というタイトルの下堂々とランウェイを行うイントロダクションフィルムをはじめとし、本人が髪の毛を直接切ったり、自動車の上で自由にベースを演奏するイメージティザーを続けて公開した。自分の感情を正直に向き合い、これを明確に表現してこそより一段階踏み込んだソロアーティストへと成長した。

#アルバム作業の全般を陣頭指揮...正直な物語

新譜にはタイトル曲「I Like The Way」をはじめとし、「Pretty Mess」、「What U Say」、「Hold」、「To. My Friend」など5曲が収録されている。特にキム・ウジンはアルバムの曲選定とムード構成、そして大部分の楽曲の作詞にも参加し、変化した自分の物語を正直に書いた。キム・ウジンはまたポップ、R&B、アフロビート、バラードなど幅の広いジャンルを消化し、限界のないスペクトラムを見せる。単純にビジュアル的な要素だけでなく、音楽的な側面でも一層深みのあるキム・ウジンの一面に出会えることが期待される。

#強固なプロデューサー陣...音楽的な変身を予告

新譜を通じて音楽的な変身を予告したキム・ウジンのために、強固なプロデューサー陣が集まった。まずタイトル曲「I Like The Way」にはK-POPヒットメーカーライアン・ジョンが参加し、キム・ウジンと音楽的なシナジーを発揮する。この曲はグルービーなベースラインとファンキーなギターサウンドにキム・ウジンの魅力的なボーカルが加わったポップダンス曲だ。

これ以外にも収録曲「Hold」には「H.O.T」のKANGTAがキム・ウジンのために作詞・作曲、編曲まで行い、高い完成度を予告した。

一方、キム・ウジンの3枚目のミニアルバム「I LIKE THE WAY」はきょう午後6時に各種音源サイトを通じて発売される。
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