ハン・ソヒ の最新ニュースまとめ
最近、あるネットユーザーは、ハン・ソヒとやり取りしたメッセージを公開した。
先立ってハン・ソヒは、ことし1月14日に公開されたウェブバラエティー「ナ・ヨンソクのナブルナブル」に出演し、「高校卒業後にソウルに来たのか」というナ・ヨンソクプロデューサーの質問に、「フランスの大学に受かったが行けなかった。私名義の(銀行)口座に、6000万ウォン(約600万円)がないとビザが発給されない。だが、当時私は6000万ウォンなんて持っていなかった」と、フランスの大学に行くことができなかった残念な事情を公開した。
しかし、これに関して一部では合格証なりフランス語の実力なり、合格したという証拠を見せてほしいとし、絶えず疑問を提起した。
これにハン・ソヒは、「発想と転換のようなものは、私にはとても合わないシステムであって、その頃から(韓国)国内の大学を諦めてポートフォリオを作った」とし、「最初はテーマも知らなくてセントラル・セント・マーチンズ、パーソンズを夢見たが、年に億ウォン(数千万円)が必要だという話を聞いて、ボザールを選んだが、なにぶん(韓国)国内の大学に通うわけではないので、奨学金が出るわけがなかった」と伝えた。
続けて、「番組で編集された部分と、歪曲されて伝わった部分は、通帳には2~3000万ウォン(約2~300万円)が必要で、今すぐに行って私が過ごす住居代、生活費は根拠なしに不足していた」とつけ加えた。
また、「私は20歳の時から再び始まったから、アルバイトして稼いだお金は、すべて留学院(留学サポートセンターのようなもの)に支払わなければならなかったので、底が抜けた“かめ”に水を注ぐようだった」と打ち明けた。
ハン・ソヒの釈明以降も、なぜ彼女がこのようなことまで釈明しなければならないのかという意見と、核心を避けていて何を言っているのか分からないという意見に分かれており、賛否両論がずっと続いている状況だ。
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