≪韓国ドラマNOW≫「涙の女王」16話(最終回)、キム・ジウォンがパク・ソンフンに脅威を感じる=視聴率24.9%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「涙の女王」16話(最終回)、キム・ジウォンがパク・ソンフンに脅威を感じる=視聴率24.9%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「涙の女王」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 tvNドラマ「涙の女王」16話(視聴率24.9%)は、ウンソン(パク・ソンフン)に脅威を感じるへイン(キム・ジウォン)の様子が描かれた。

夢でヒョヌ(キム・スヒョン)との恋愛していた頃のことを見て目覚めたヘインは、自分が監禁されていることに気付いた。ウンソンに連れ去られたことを知ったへインは「そんな風に私をここに連れてきたの?これが私を守るためなの?」と強く言った。

「お前がまたヒョヌ(キム・スヒョン)に騙されてけがをするなんて見ていられない。それで強制的にしてでも防ぐしかなかった。さっきはなぜヒョヌに会いに行ったんだ?俺がいつまで君を理解して我慢して許さなければならないんだ?お前まで憎みたくない」と追及するウンソンの目つきから冷たさを感じたヘインは「実はノートを見た。ドイツから誰かが小包で送ってきたんだけど、私が送ったみたい。内容はあなたが言ったことと違うからちょっと会って聞こうとした」と説明し「でも実はそれを私が本当に書いたのか分からない」と彼をなだめた。

ヘインはまずウンソンの怒りを鎮めるために「あなたの言う通り。私の考えが甘かった。あなたに先に聞けばよかった。誤解して怒らせてごめん。これからはそんなことはない。とりあえず家に帰ろう」と言ったが、ウンソンは「俺の言うことを聞いてくれ。一緒に出発して、そして結婚してほしい。ただ俺についてくればいい」と言って、一緒に去っていくことを勧めた。


[16話予告]涙の女王
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